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2010/06/04

政治の話

東京都青少年健全育成条例の改正案白紙へ

鳩山首相辞任

(以下各本文)

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東京都青少年健全育成条例の改正案白紙へ

1日から東京都議会が始まっているのですが、例の「非実在青少年」なんていう
意味不明の新語の書かれた条文を含む青少年健全育成条例改正案。
民主・生活ネット・共産の反対で継続審議から白紙撤回(否決)になりそうな流れです。
都議会は年間通してまた(秋に)ありますので、そこでどう条文が「改正」されるかによりますが。
ココや別(漫画)の方のサイトやBLOGを見てくださったり、考えや署名に賛同くださった方々、
(私が始めたことではありませんが)お礼申し上げます。ありがとうございます。

ちょっとどうなんだろう?ということには意見を言ったり考えたりしてくださるだけでいいかと思います。
それが人伝で伝わりますので・・賛成・反対問わず、色々意見があっていいと思いますし。

ただ、政治や行政主導で表現の規制(もしくはそれに繋がるような流れ)があってはいけないんじゃないか、と。

-- 以下は条例改正案反対派からのリンクですが --
請願署名@山口弁護士(6/4 1次〆切)
まとめサイト様 (ちょっと過激です)

先週、週末と、そんな集会を拝見したり集まった方の意見を伺ったりもして来ました。
行政意見は必要不要相互で意見交換と妥協が必要ですし、ある団体や個人の利益に有利になるような
政治的意図で法制化されるのは好ましくないのは自明です。
また一方で、互いに相手の意見を糾弾するために某かの弱点を探して論点外の箇所をつくのも疑問。
(某団体の思想だとか警察の陰謀だとか、逆に恣意的作為的な反対扇動だとか)
とは言え、それほど唐突で密室的な文面がいきなり法律に関わる場に出てきたからですけれど。

***

鳩山首相辞任

沖縄(に限らず)米軍駐留や基地問題については、今までの経過からもこの際徹底的に議論されてよし。
いい機会です。公約がそのまま政治的に通る場合もあればなされない場合もある。
議会の多数派工作は国民の意思とは関係ない場での取引だったりするものです。
引責については参院選の関係もあるせいでしょうが、良く分かりません。
そんなに簡単に政権者の交代で世の中が良くなったりするものではないし。

それに、誰にでもいい世の中って難しいです。存在しにくい。
裕福な人と貧乏な人、企業の労使立場の双方や、政治家とただの一般有権者、
そのどちらも有利だったり幸福だったりするっていうのは成立しにくい筈です。
それでもそのためにどうあるべきか議論したり考えたりするわけで。
政治的な決断で判断できることもあれば、
科学技術や企業努力(経済競争力)で解決しうることもあるでしょうし。
とは言え、人間の頭で考えることですので限界もあるでしょう、時代や世相の事情もあります。
そのとき一人で解決しえないことは、しかし数人で考えて解決することもできる。
できるだけ多くの人が納得いき、相互に助け合える案を考え出すのが必要です。
誰か一人が損を被っても、誰かが無関係だったり得をしてもいけない。
そして相互に責任を負うべきで、責任を果たすべき人はそのために選ばれてしかるべきです。
小学校の学級会でもわかりそうな基本理念です。

沖縄には仕事で行ったことがありますが、仕事とは別に、現地で忘れられない見聞きもしました。
横田や羽田も凄いですが、あの航空機の発着爆音って凄まじいです。あれが毎日。
一方で青い海とサトウキビ畑(石垣島)の、のどかな風景。
サイパンに行ったときも、綺麗な砂浜に旧日本軍の戦車が朽ち錆びて横たわっている風景に出会しました。
東京に帰って来ると、そのいずれも異国の地のことのように忘れてしまう。

沖縄の人と話したりしても、そういう話はすぐには出ないですし、
先の東京都の条例にしても、業界の人や関係者でないと、そんな話題は出て来ない。
でも、それぞれにとって死活問題だったりすることは必ずあります。
それこそ、経済的なことや生活に直結することなどは。

なかなか自分の問題に置き換えて、他人の問題を考えることって難しいですけれど。
ついつい自分の目の前の問題だけでアタマがいっぱいになってしまいますよね。
ただの政治ショーのように見えて辟易しているキライもないですが、
そうさせているのは彼らの無能ぶりや無責任さだけではない筈。
過去の責任や、過度の理想を押し付けたりするのも疑問ですが、
未来を必ず変えられるという責任まで彼らは負うことは不可能です。
ただの人間だから。
スーパーマンじゃないんだから。

期待できないと嘆く前に、そうなってしまった過去の経緯を考えたり、解決策を皆で考えましょう。

元々彼らが戦争で負けたわけでも、沖縄に基地を置いたわけでもない。
戦争をしたのは政治家ですけど。
戦争を止められなかったのは過去の我々です。
[Column] -想うこと-

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