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2010/02/27

「学ぶこと」/冬季五輪競技報道で想う

アイスホッケーに関連して・・ですが、やっぱりちょっと思っていたことを書きます。

もしこの競技を好きでなかったら気がつかなかったことかも知れませんが、
創作にしてもネットにしても、国内の色んな空気感というか、それこそ全般のことで。

少々腹が立っているというか、何だかな~と・・

(以下、長いです)

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[Column] -想うこと-
2010/01/07

国境を越える呟き

5013167.jpg 昨年最も有名になった写真・・
 と言ったらこれじゃないかと思うのは
 私だけでしょうか?

 イラン・イスラム共和国の改革派、
 ミール・ホセイン・ムーサビー氏の
 支持者(テヘラン大のグループ)が
 Twitter(ツイッター)に投稿したらしい、
 ムーサビー氏の政治カラーである
 グリーンをあしらった写真です。

 参考:AFP通信・記事


6月の大統領選以後はニュースでも連日混乱が伝えられているイラン。
オバマ大統領がツイッターサービスのメンテナンスを延期するよう指示したのも報じられました。

79年のイラン革命、88年のイラン・イラク戦争、ホメイニー氏の死去以降、
カーター政権からアメリカ合衆国(と英国など)のイランへの態度は硬化の一途です。
その中で保守派のアフマディーネジャード大統領を擁護するような動きは、
現政権への不満を募らせ、多分にホメイニー氏支持層の民衆の後ろ盾を持つムーサビー氏の
表舞台復帰を警戒する意味もあるのでしょうか。

先日あった航空機爆破未遂事件に関してではないですが、イスラム圏と西側欧米国の面倒は、
元を質すとキリスト教圏とイスラム教圏の相容れない部分か、南北(富裕)問題か、
国土の資源問題などに起因するわけですが、
それを言うなら、元々イスラム教国の石油や天然ガスを独占しようとしたのは誰なのか、
その宗教や政治的影響力に外国が介入していたことは原因ではないのか、と聞きたくなります。

報道管制や情報統制が敷かれる中で、face book や Twitter が
民衆の情報交換ツールで活躍するのも興味深いですが、
宗教同様、布教(広がること)を権力者が恐れるのは太古からいつの時代も変わらないです。
序でに言うと、イスラムの経典 qur'an クルアン(コーラン)も、(旧約)聖書も、
記していることは同じ・・と言うとちょっと問題発言かもですが、
厳密さを別にすれば源泉を異としない教えの筈です。
(クルアンの原著に従えば旧約聖書も経典のひとつであるようですので)

それがいつの間にか双方の、政治絡みの いがみ合いが激しくなり、
キリスト教は歪曲された亜教だの、イランやイスラム圏の某国は悪の枢軸だののやり合い・・。

馴染みのない日本人にとっては ―特に知的興味のない一部の方々に至っては―
中東イスラム圏を貧粗で危険なお国柄と思いがちです。
それを言ったら、アメリカに戦争で負けて欧米文化を取り入れたせいではないか、
また元を質すと、仏教以降で伝来して来たのはキリスト教が先で、
イスラム教ではなかったからではないか、とも考えられませんか。

私の知る外国人の方には、イスラム教の方も、キリスト教の方も、
仏教(スリランカ)の方もいらっしゃいますが、そのどなたも、
宗教のせいで好戦的だったり懐疑的に映るような印象はありません。

いずれにしても先の写真は、爆弾やインターネットの利用には、
宗教や原語、国境は関係ないということを歴然と指し示しています。
第二次世界大戦から情報戦争と言われてますが、変わりません。
最大発明はルネサンス時期で印刷・火薬・羅針盤、以降はダイナマイトや蒸気機関、
製鉄、石炭、鉄道、車両・・二十世紀ではコンピューターと言われています。
目まぐるしい技術の先んじる足に権力者がついていくのも大変でしょう。


その内、インターネット上に「神」が出現する日が来るかも知れません。
(もう出現してますか・・ね?(笑))


--(以下は“呟き”です)--
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[Column] -想うこと-
2009/12/21

雪は降る・・

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 ロンドンやアメリカ東海岸
 (New York, Washington)などが
 記録的な大雪
 見舞われているそうです。
 大陸間横断特急ユーロスターも
 まだ復帰しない
様子・・
 (リンク先はBBCです)

 異常気象と言っても、何となく
 まだ序の口ですよ、と
 言われているような気がします・・


一方では、温暖化で海中の騒音が増えている話
(二酸化炭素の増加で酸性化が進み、粘土中の化学物質が騒音を吸収する量が減少)や、
過日のキリマンジャロ山の写真のように、ヒマラヤなど高山の冠雪が大幅に減少していたり、
南極の氷山が近80年観測来で最も接近漂流して来たなどの話があるのに・・
大型ハリケーンや島国の消失問題も昨今異様な増加です。
2030には・・2100には・・と、直近の年数で海面上昇、気温変動や総砂漠化が叫ばれています―

地球環境が壊れつつあり、しかしそれらはそれを何とか自浄しようとしている現れなのか・・・

COP15は結局某大国の思惑で案の定それなりの持ち越し協議で閉幕してしまいましたが、
その大国に大雪というのも、誰かというか、何かの警告のような気がします。

石油産出国のアラブ首長国連邦では一切化石燃料を使わない町を作り出すなど、
グリーンプロジェクトに国を挙げて力を注いでいるそうです。
砂漠の砂にも太陽発電パネル用の素材源が多く含まれているそうで、
その研究にも余念がないとのこと。
石油や天然ガスなどの利権にうるさいのは、それを経済的武器に換えて潤って来た国の方のようです・・

また年末に帰省ラッシュなどがありそうですが―
ガソリン車で無為に出かけるのはそろそろ卒業していきたいものです・・
[Column] -想うこと-
2009/12/16

黄金色

091130_160012.jpg
 近所の銀杏の落葉。
 だいぶ前のですけれど・・

 日記書く時間取れなくて
 ちょっと放置気味でしたね。
 そのせいで数日続いちゃうかもですが・・



(以下は読んでもちっともおもしろくないことなので隠します(笑))


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[Column] -想うこと-
2009/12/08

COP15開幕

cop15kilimanjaro_afp

COP15(国連気候変動枠組条約:UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC 第15回締約国会議)が開催―

・・経済優先の活動が自分たちの住む場所を消滅させていることがありありと見て取れます・・
[Column] -想うこと-
2009/11/26

大陸と大陸の間

成田で本国への帰国拒否をされて何日も座り込みをされている、
人権活動家の馮正虎(フェン・ツェング)氏の関係はその後どうなったのでしょうか・・

知り合いの中国の方に聞いたら「何それ?ニュース見てないから」と言われました(笑)
日本にいらっしゃる中国の方には自身の日々の生活が大変なのでしょうけれど・・(笑)

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[Column] -想うこと-
2009/11/14

「絶対評価」に向けて・・

天道虫 10月中旬から(自分としては)久々に慌しい日が流れて、
 エネルギーがちょっと不足・・(笑;)
 毎日机に座るも進まないことが多く、
 日によって昏々と眠ったり
 落書きだけして終わる日も・・(苦笑;)

 でもそのお陰で、周辺の話を実感したり、
 色んな方とお話できたりして、
 自分の目指すところはこれしかないなぁ、
 というのが見えた、貴重な秋でした。
 ・・今更ですけど(笑)

写真は長谷川美術館に行ったとき、隣の公園で手に止まった
黄色いテントウムシです。(ピント合わない!)
(小さくてすみません)

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[Column] -想うこと-
2009/10/26

「評価は他人がする・・」

以前から一貫して言っておりますが、「評価とは他人がするもの」です。
(key君曰くの野村監督の話ではありませんが(笑))

昨日の続き・・でもないのですけれど、そんな話を・・

(創作をされている方や、そういう方面にご興味ある方だけお読みください)

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[Column] -想うこと-
2009/09/14

【思うこと】 制作者のプライド

Let's おとしだまTV!オリジナル  唐沢先生がNHKの番組の取材を断られた、というので、
  公式のBLOGを読ませて頂きました。
  拝読して、いつぞやの知人の出演したTBSの番組を思い出しました。

  (詳細は唐沢先生のBLOGの9/13の記事にあります)



(以下、↓古い漫画の残骸付)

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[Column] -想うこと-
2009/08/16

終戦記念日

「アッツ島玉砕」 藤田嗣治氏作 (資料的掲載に問題ある場合お知らせください)
「アッツ島玉砕」藤田嗣治 (国立美術館所蔵) (東海大学教養学部鳥飼研究室様

8月15日は終戦記念日でした。

モノを描く人間にとってだけでなく、なんぴとにも忘れ得ない日です・・。


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[Column] -想うこと-
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